TOKIOトリートメントの工程
目次
1.カウンセリング(お客様の髪の状態をチェック)
まずお客様の髪の毛の状態です。
カラーやパーマ等で、毛先の収まりが悪くなっているのと、感想が気になります。
TOKIOトリートメントで内部補修をしながら艶のあるまとまりの良い状態にしていきます!
2.プレシャンプー
TOKIOトリートメントが髪に浸透しやすいように髪の余分な油分をシャンプーで洗い流していきます。
3. TOKIOトリートメント0を塗布
スプレータイプのTOKIOトリートメント0番を髪全体にしっかり塗布していきます。0番は薬剤の浸透促進と保湿効果があるのでとても重要です。
4. TOKIOトリートメント1を塗布
液体タイプのTOKIOトリートメント1番を髪全体に塗布していきます。1番のトリートメントは、ケラチンを補給していく役割になります。そのため、特にダメージが気になる毛先にたっぷりつけていきます。
5. TOKIOトリートメント2を塗布
2番はクリーム状のトリートメントになります。先に塗布した1番とこの2番が髪の毛の内側で反応して、TOKIOトリートメントの特徴で特許技術であるインカラミをして髪の毛の強度を回復させていきます!髪が強くなっていきます!
6. スチームミストで浸透させる
ナノスチームで約5分程度、加温・加湿しTOKIOトリートメントを内部に浸透さていきます。
7. TOKIOトリートメント3を塗布
3番もクリーム状のトリートメントです。3番のトリートメントは4種類の大きさのケラチン成分(低分子・中分子・高分子)になっています。種類の違うケラチンを補う事でケラチン同士が複雑に絡み合い髪の隙間を埋めていきます。
この様に順番に塗布を重ねていく事で髪の強度が増してしなやかな髪に導きます。
8. シャンプー
ここで、髪の表面に残っている余分なケラチン成分や油分をゴシゴシ洗うシャンプー仕方ではなく、泡だてた泡を馴染ませて洗い流していきます。
9. TOKIOトリートメント4を塗布
4番もクリーム状です。髪の表面をコーティングする目的があります。栄養分を内部に閉じ込めて長持ちさせ、手触りをよくします。
10. お仕上げ
トリートメントで潤った髪をドライヤーで乾かしていきます。水分をしっかり飛ばしたら、トリートメントの効果を活かすためにキューティクルに沿ってドライヤーを上から下にかけて仕上げる事で艶が増します。そして艶髪でまとまりのあるヘアスタイルに!
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